CCIE:Dynamipsを快適に利用する。

昨日インストールしたDynamipsですが、IEWBのDynamipsラボではルータを14台も起動しますので、このままではRouting Protocolとかバリバリ動かしたとき、PCのCPU使用率が大幅に上がることが予想されます。

そこで、少々設定変更を行います。idlepc valueというのを設定し、CPU使用率が下がるようにします。詳しいやり方は、こちらに詳しいですが、少し自分なりのTIPSを。

1.”*”がついた値が複数表示された時が狙い目
あくまで自分の経験ですが、以下のように”*”が複数表示されたとき、その中から最大の値を選ぶとほぼ確実にCPU使用率が下がります。
3つの”*”

以下のように、一つしか表示されていないときに”*”を選ぶと、CPU使用率が下がらないことがあります。
1つの”*”

2.ルータを一台づつ起動して、CPU使用率が落ちることを確認する。
少々手間はかかりますが、
1台起動→idlepc valueを設定→起動しているルータを停止→次のルータを起動→idlepc valueを設定・・・
のように作業したほうが、idlepc valueを設定したことにより、CPU使用率が落ちたことをより確実に確認できます。

複数台起動した状態であると、3台くらいまでは、idlepc valueを設定した後、CPU使用率が大きく下がるので、値の有効性を確認しやすいのですが、5台・6台と起動していくと、idlepc value設定前のCPU使用率が元々高いため、設定した効果が確認しづらくなります。ですので、確実な作業のため、面倒でも一台づつidlepc valueを設定していくのがお勧めです。

自分のPCの場合、Dynamipsでルータを一台起動した際、CPU使用率は以下のとおり25%ほどでした。
idlepc value設定前
idlepc valueを設定後、CPU使用率は3%にまで低下しました。
idlepc value設定後

設定後、自分の環境では、14台のルータを起動してもCPU使用率は25%ほどまで低下することが確認できました。ここまで下がればルーティングプロトコルをバリバリ動かしたり、バリバリQoSを実装したりしても充分実用に耐えそうです。

今日の勉強時間
ラボ:2h

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